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教養としてのラテン語の授業 古代ローマに学ぶリベラルアーツの源流

ハンドンイル/著 本村凌二/監訳 岡崎暢子/訳
著作者
ハンドンイル/著 本村凌二/監訳 岡崎暢子/訳
メーカー名/出版社名
ダイヤモンド社
出版年月
2022年9月
ISBNコード
978-4-478-11328-8
(4-478-11328-9)
頁数・縦
275P 21cm
分類
ビジネス/ビジネス教養 /ビジネス教養その他
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価格¥1,800

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

歴史、哲学、宗教がわかる! ラテン語は世界最高の教養である。 35万部突破のベストセラー、日本上陸! ラテン語の名言を通して、リベラルアーツの源流を学ぶ 本書は、バチカン裁判所の弁護士、ハン・ドンイル氏が西江大学で行った名講義を整理したものだ。彼の講義は、単なる語学の授業というよりは、総合人文科学の授業に近い。西洋文明の根源であるラテン語を通して、歴史、文化、宗教、恋愛、お金など、多くのことを学べる。 彼の授業を聞いた学生らは「本当の自分を見つけることができた」「世界を見る視野が広くなった」「思考がより深くなった」と絶賛し、さらにこの授業が人生の転換点になったという人もいる。 講義の初日の学生は24人だったが、名講義だとウワサが広がり、周辺の大学の学生や一般の聴講生まで集まっていった。 ラテン語は現在使われていない言語で、文法も難しい。なぜこの講義が人気を集めたかというと、ラテン語の学習のほかに、著者である教授が自ら留学先で体験したことを言葉に乗せて話した内容が、まさに人生についての学びが凝縮されたものだったからだ。そして、ヨーロッパ各国の歴史、文化、法律に焦点を当て、ラテン語を通して見える世界の面白さを幅広くとり上げているのも人気の秘密だろう。

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